TOEICと英検と工業英検

今定期的に受けている英語関係の資格はTOEICのみなのですが、先日英語関係の仕事をしておられるフリーランスの方のセミナーを聴講した際、英検1級や工業英検もアピールのひとつになる、という話をしておられたのでちょっと調べてみることにしました。

TOEICと英検と工業英検について

TOEIC L&Rテスト

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が運営しているTOEIC Programのひとつで、Listening & Reading(「聞く」と「読む」)のテスト。

全員が同じテスト(マークシート式)を受験し、0~990点のスコアを得る。

年に複数回開催されており、日本における受験者数は10万人前後。平均スコアやスコア分布は公式ホームページ「平均スコア・スコア分布一覧」で確認できる。2018年度で見ると、平均スコアは570点前後。

公式データのページで、各国の平均点データ等も見ることができます。

受験料:5725円

試験スケジュール:毎年1、3、4、5、6、7、9、10、11、12月に全国約80都市で実施(ただし会場によっては実施されない月もあり)。詳細は「テスト日程・申込」のページでご確認ください。

英検

公益財団法人 日本英語検定協会が運営している英語検定試験。

それぞれのレベルに合わせて7つの級(5、4、3、準2、2、準1、1級)に分かれている。詳細は「各級の目安」のページに記載されています。例えば準2級の試験は一次試験(筆記:75分+リスニング:約25分)+二次試験(英語での面接:約6分)となっています。

検定料:級によって異なる。5級は2500円~1級は8400円。

試験スケジュール:2018年度は6、10、1月に一次試験実施(二次試験は翌月)。詳細は「受験案内」のページをご確認ください。

私は英検の受験経験が無くて自分のレベルが分からなかったのですが、アニメーションでの小テスト形式でレベルの目安がわかる「プチ英検」を試しにしてみたところ、2級くらいかな?という手ごたえでした。

工業英検

公益財団法人 日本工業英語協会が運営している英語検定試験。「科学技術文書を読む能力・書く能力を客観的に正しく評価する」国内唯一の資格検定とのこと。

それぞれのレベルに合わせて5つの級(4、3、準2、2、1級)に分かれています。詳細は「試験レベル・内容」のページを参照してください。

検定料:級によって異なる。4級は2600円~1級は16500円。

試験スケジュール:開催回によって対象級が異なる。詳細は「試験日・受付期間・試験会場・検定料」のページ参照。

公式ページ説明文によると、工業英検1級はTOEIC満点者でも厳しいとのこと。限られたジャンルの厳しい資格のようです。

試験レベル・内容」のページで各級の過去問サンプルが見られるので、そこである程度の自分のレベルは把握できそう。試しに4級の過去問を解いてみたら正解率80%くらいでした。見たことのない英単語がいっぱいで新鮮。

今後の英語学習の予定

現在やってみたい仕事は、派遣社員であってもTOEIC800点レベルを求めている求人が多いので、まずはTOEICの受験を継続します。

英検と工業英検も気になるので、まずは過去問を買ってみたい。TOEICの問題だけだと飽きるので…。ただその前に高校英文法の問題集を1冊終えるべきか悩み中。

まずは10月末のTOEIC受験に向けて、中学英文法復習とTOEIC公式問題集をこなしてから改めて考えます。

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